こんにちは。Habi*doコンサルタントの赤澤です！
突然ですが、元メジャーリーガーのイチロー選手が、
徹底して「細かいことを毎日積み重ねる」という習慣化の力で大成功を収めたのは有名な話ですよね。
ちいさいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道
イチロー選手のことばより
会社組織においても同じで、社員それぞれの行動習慣に着目し、日々の行動を変えることが、組織のパフォーマンス向上において重要です。
業務で求められる行動習慣とは？
みなさんは、仕事の中で毎日意識している行動習慣はありますか？
例えば私は、「忙しそう、まだ聞くの早いかな？などの遠慮をせずに、自分から質問する」ように毎日意識しています。
他にも、
- 毎朝メールチェックをする
- 商談終わりに、他にお困りごとはないか聞く
- 自分の体調を理解して心身のメンテナンスできている
のような毎日の業務で行っていることも、行動習慣の一つです。
どの組織に少なからずいるであろう”ハイパフォーマー”社員は、独自の行動習慣を持っているとも言われますよね。
Habi*doで、行動習慣を身に付けられる！
Habi*doでは、意識する行動習慣をリスト化し、毎日「やった」ボタンを押すだけで簡単に振り返ることができます。
このような行動習慣を登録し、実施できるのがHabi*doのアクション機能です。
- Habi*doアクション機能
- 操作はとても簡単
①行動習慣を登録する
ポイントは、「難しすぎず、少し頑張ればできる」ものを選ぶことです。※管理者が登録する”やるべき習慣”・社員それぞれで登録できる”カスタム習慣”等があります。
②毎日「やったボタン」で振り返りをする
行動習慣を思い出し、繰り返し実施する。
これで、行動の質を高めることができます。ちなみに設定のポイントは、ちょっとだけ難しいと感じる行動習慣にチャレンジすることです。
実は私は昔これに近しいことを紙に書いてやろうとしましたが、数日で面倒になり挫折した経験があります…（笑）
Habi*doでは、負荷なくできるのが嬉しいですね。
ぜひ皆さんも、行動習慣に着目し、組織のパフォーマンス向上を目指しましょう！
