リーダーは育っていますか?育てていますか?
若手が伸びない、定着しない。
売上や生産性があがらない。
その解決には組織の要となるリーダーが不可欠。
でも現場では、いきなりチームを任され、何から手を付けたらよいかわからない
リーダーが多く存在します。
リーダーの習慣プログラムとは
単なる「研修プログラム」ではありません。
リーダーに必要な「型」を研修で学んだ後、
オンラインプラットフォームによって現場での実践→習慣化をサポート。
その進捗を人材育成の専門家がモニターし、アドバイスする。
新しいスタイルのリーダー育成プログラムです。
研修で学んだだけでは、その結果は一時的です。
学んだ「型」は、実践を繰り返すことで習慣になりますが
習慣化のハードルが高いことはご存知の通りです。
そこで私たちはITを活用して、実践→習慣の進捗を可視化。
参加者同士が互いのがんばりに刺激を受けることで、
自律的にリーダーの習慣を身につけるしくみを考えました。
リーダーの「型」とは
剣道や茶道の世界でいわれる「守破離」。
まず、師匠に言われた「型」を「守る」ところから修行は始まります。
その後、自分に合った、より良いと思われる型を作ることで既存の型を「破る」。
最後は型から自由になり型から「離れ」て自在になることができる。
リーダー育成も同じ。
いきなり「破・離」を目指すのではなく、まずは「型」=リーダーとしてとるべき具体的行動を行うことから始まります。
チームの回し「型」を学ぶ
これまでのリーダー育成研修は「マインド」や「思考法」に軸足を置いたものが
多いのではないでしょうか。
リーダーの習慣プログラムの導入研修は
リーダーに必要な「型」の全ラインナップを
ステップに沿って理解することをテーマにしています。
まずはチームの回し「型」を学ぶ。
これがリーダーへの第一歩です。
失敗を恐れず繰り返し実践
研修でのリーダーとしてのチームの回し「型」を学んだら、
実践編で「型」を行動に移します。
職場でリーダーがとるべき行動を実践し、
その状況を毎日ふりかえります。
成長するサイクル
リーダーとしての成長を実感することは短期的には難しい。
だからこそ、できたことをスモールステップで達成感を得ることが大切です。
可視化、相互承認、定期的なふりかえりにより、
モチベーションを維持し、「型」の定着を図る。
そしてその先に続くさらなる成長をサポートします。
専門家によるアドバイス
自ら考え、行動することが強いリーダーを育てます。
とはいえ、任せきりでは不安が生じるもの。
習慣化は進んでいるか、何か問題は生じていないか。
何か打ち手を講じたほうが良いのでは・・・。
蓄積されたデータを専門家がモニターし、アドバイスいたします。
リーダーの習慣プログラムの特長
リーダーとして現場で実践したい具体的な行動を提示します。注力したい行動を選択したら、毎日ふりかえるだけ。
リーダーとして身につけたい基礎力。ステップバイステップで何から実践すればよいか明示します。
例えば現場が離れ離れのリーダーどうしが共通のテーマで取り組むことで、つながりが生まれます。切磋琢磨し、刺激し合う仲間の存在は重要です。
毎日、かんたんにできたかどうかをふりかえり、チェックをするだけ。1日あたりの負担は最小限ながら行動変容が生まれる設計をされたシステムを活用。
現場での実践とふりかえりにより身につきます。毎日の小さな成功体験の積み重ねが、リーダーとしての自信につながります。実践状況のデータが蓄積され可視化されるので、どこまで到達しているか明確になります。
オフィスワーカーでもショップスタッフでも、対象を選ばない基礎力を身につける。パソコンでもスマートフォンでもアクセス可能、場所も選びません。
新人の習慣プログラムも
新人の時期に身につけておくべき社会人の基本。たとえば、ごく基本的なことも「注意するまでもない」と見過ごしていませんか?
新人の習慣プログラムも提供可能です。まずはお問い合わせください。
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