成果につなげる基本的な運用方法 健康経営Habi*doを活用して成果を生み出す運用方法をご紹介します。 HOME 基本的な運用方法 健康経営のPDCAサイクルを実践 課題の把握も、施策の実施も、従業員の自発的な健康習慣化も、効果測定も。しっかりPDCAを回せます。 年間の運用イメージ 生活習慣改善や健康習慣実践のきっかけづくりに最適。職場内・他部署とのコミュニケーションの向上、社員・スタッフの一体感の向上をもたらします。楽しみながら健康増進への取り組みを継続するために、従業員が興味を持ち参加しやすい多彩なキャンペーンやイベントを実施することは効果的です。 禁煙キャンペーン（5月31日世界禁煙デー。これを機に禁煙スタートしよう！） 習慣促進キャンペーン スマイルキャンペーン 野菜から食べようキャンペーン（8月31日野菜の日） いつもより10分プラス歩こうキャンペーン 昼休みにストレッチをしようキャンぺーン ブルーライトOFFで睡眠力UPしようキャンペーン（3月初旬世界睡眠デー） ベストアクセス賞、ファインサポート賞、セルフマネジメント賞といったゴールを設定することで達成感を与え、努力することに意義を見出させることができます。 様々なキャンペーンの中から自社の課題感や促進したい健康習慣等にあわせて２～３ヶ月に１度、半年に１度、行うことがおすすめです！ ※ストレスチェック、健康診断は本サービスに含まれません。 お気軽にお問い合わせください
