ソーシャルネットワークで肥満は感染する!? – Habi*do

ソーシャルネットワークで肥満は感染する!?

エンゲージメント関連トピック, 社内SNS活用

If you want to get slim, you may want to shed some of your larger friends, a new study suggests.

Researchers from Loyola University found students were more likely to gain weight if they had friends who were heavier than they were.

引用元:http://www.dailymail.co.uk/health/article-2171423/Youre-likely-gain-weight-friends-heavier-you.html?ITO=1490

ダイエットをしたい!と思っている人の友人に、自分よりも“fat”でより重い人がいる場合、減量のスピードは遅くなり、さらに体重が増えてしまう傾向さえあるという研究結果が発表されていました。シカゴにあるLoyola Universityの研究チームが明らかにしています。

衝撃の研究データ

この研究は、身長と体重から算出するBMI(Body Mass Index)の数値を参考に、10代の高校生1151名を対象に実施されました。
調査を進めていくと、ソーシャルネットワーク、つまり彼らの友人関係と相関があることがわかりました。

2007年にNew England Journal of Medicineに掲載されたハーバード大学のNicholas A. Christakisが発表した論文(The Spread of Obesity in a Large Social Network over 32 Years)によると、1971年~2003年32年間にも及ぶ調査によって明らかになったのは、肥満が「友人の友人の友人まで広がる」という衝撃的な内容でした。
つまり、その人が属するいわゆるソーシャルネットワークや集団によって、肥満となるリスクが大幅に変わるということを指し示しています。

ソーシャルネットワークの影響するところ

こういった研究結果には様々な見解や指摘もあり、様々な環境要因や背景がもちろんあるのだと思いますが、良くも悪くも自分を取り巻く環境が大きく影響するものです。

自分ひとりで強い意志を持って、マイペースに生活をコントロールできる人ばかりではない。むしろ一人で強い意志を持ってコントロールできる人は少数であること。
つまり周囲の友人や知人から知らず知らずのうちに心理的・習慣的な影響を受けてしまうのが事実です。

客観的な視点を忘れない

良いことも、悪いことも多少なりと影響するものだとわかった上で、やはり大切なことは、お互いのことを認め合いながら、自律して、自分自身をコントロールすること。

そういった客観的な視点を養うことも大切です。

橋本豊輝

人材系企業にて営業・営業企画を経て、Be&Doの設立に準備期より参加。ITを活用した人材育成や組織活性化のプロジェクトにかかわる。100社以上の実績に基づき「Habi*do(ハビドゥ)」を企画設計。主に開発プロジェクトマネジメント、マーケティング・営業・開発チームのマネジメントを行っている。
採用・人材育成・教育・組織に関する領域に13年にわたり従事。特に組織行動論、ゲーミフィケーションやソーシャルラーニングの研究がライフワーク。

企業課題は従業員の「エンゲージメント」が解決の糸口に。

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