人の力で業績を高める
コンサルティングサービスを提供します。
組織の目的を明確にし、メンバーひとりひとりが自発的に貢献目標を立て行動に移すことができる。
目標への過程、日々のアクション、報告や情報共有が行われることで組織内に相乗効果が生まれる基礎がある。
組織内のメンバーどうしが相互に承認を行いやすい風土・文化があり、建設的な議論や協働を行うことができる。
先行きが不透明で変化の激しい時代だからこそ、人の力を引き出し、現場力を高めることが大切です。
組織の人材ひとりひとりがイキイキと自律的に目標達成や問題解決に向けて行動し、協働しチームワークを発揮することで、大きな相乗効果が生まれます。
私たちは人が持つポジティブな心のエネルギー(積極的な反応や自律的な目標達成を促すエンジン)を高める手法と仕組みを用いたソリューションを提供します。
◆現場力向上マネジメント
●ワークエンゲージメント向上
●多拠点・遠隔拠点マネジメント改善
●営業・販売力向上
●コミュニケーション開発
●労災防止・減災
◆事業開発・イノベーション推進
◆次世代リーダー発掘・育成
◆理念浸透・風土改革
◆健康経営の推進
流通小売業A社
店長・店長候補育成
導入後売上昨対比110%
コロナ禍でさらに124%
化粧品製造販売B社
導入後
前年同月比売上129%
営業経費削減にも成果
大手C社食品事業部
M&A後の子会社複数社
工場・店舗にて導入し
労働災害の減少に成果
大手製薬D社
次世代エグゼクティブ候補の育成・発掘、部門横断のコミュニケーション開発
総合ガスE社子会社
イノベーション推進、新規事業開発人材の選抜、事業開発プロジェクト
大手金融関連F社
自発的な業務改善
リーダーシップ開発
拠点横断型の連携づくり
大手旅行事業G社
風土改革の方針の浸透、
短期間で77.4%を
自分事化することに成功
接客サービスH社
導入6ヵ月でスタッフ1名あたりの売上107%
販売スキル底上げに成功
大手BPO事業I社
中途入社者の管理者としての早期戦力化および
離職率の低減に成果
福祉系事業J社
営業部門の人材育成
営業1人あたりの新規獲得案件指標が125%
自動車関連健保K
特定保健指導対象者の
数値改善目標達成者が
昨対比で5倍以上
運輸関連事業L社
健康経営の推進および組織横断によるコミュニケーション開発の実現
業績に影響する心理的資本
自発的な目標達成行動や学習行動に影響を与えるポジティブな心のエネルギーのことを心理的資本と言います。心理的資本を高めることで、業績に10%~25%の好影響がある調査研究結果が報告されています。(※)
心理的資本の構成要素
Hope、Efficacy、Resilience、Optimismの4つの要素が相互に影響し合い構成する上位概念が心理的資本です。私たちは個人の心理的資本を高め、組織力を向上するコンサルティングを行います。
目標マネジメント手法
心理的資本を高める目標マネジメント手法、そして特許取得済の行動改善システムおよび行動改善手法を用いることで、人の力を引き出し、組織内に相乗効果を生み出します。業績アップを目指すポジティブループを組織に構築します。
※J. B. Avey, R. J. Reichard, F. Luthans, & K.H. Mhatre(2011), Meta-analysis of the impact of positive psychological capital on employee attitudes, behaviors, and performance, 22(2),127-152
※心理的資本®は開本浩矢氏(大阪大学経済学部経済学研究科 教授)および株式会社Be&Doの商標です。
時代の変化に適応し、イキイキとしている
人と組織を実現したい企業様・事業部門様、
まずはお気軽にご相談ください。
「詳しい事例を知りたい」「お見積りをしてほしい」「具体的な相談をしたい」など、お気軽にお問合せください。