お局ブラックボックス化~生産性向上における見える化の重要性~ – Habi*do

お局ブラックボックス化~生産性向上における見える化の重要性~

チーム・組織開発

「お局さまブラックボックス化」とは、戦略的ウェブサイト構築集団 合同会社あやとり (代表)生田明子さんの持論です。

お局 ブラックボックス化とは

事務事務所などで、一番の古株になってしまったお局さま。業務改革が難しく、どんな仕事のやり方をしているのか、誰もわからないブラックボックス化してしまっていることが多いそうです。
またブラックボックス化することにより、必然的にお局さまの存在感が増すため、業務革新の際にはボトルネックにもなっているそうです。

例えば、新しいソフトウェアを導入して、業務の効率化を図ろうとした場合。実際に操作を担当するお局さまが強固に反対した場合、誰もそれを押し切れないというような事態もあるのだそうです。


ここまでは生田さんから教えていただいたお話です。

事務担当者が仕事を教えない、共有しない理由とは

お客様と話をしていたとき、事務業務の行動評価について”お局ブラックボックス化”と似たような話が出てきました。

それは、事務業務の改革が進まないひとつに、「事務の担当者が自分の仕事を後輩に教えない」、または「共有しないことが多い」というお話でした。
仕事を教えてしまうと自分の仕事がなくなるという不安。ブラックボックス化することで存在感を保持していたのにそれが守れなくなる、そういった不安からかもしれません。
ブラックボックス化して存在感を保持しようとする。これはお局さまだけに限った話ではないと思います。 日々の行動において、意識して周囲と共有化すること、業務の改善についてアドバイスを求めることなどを取り入れることが大切ですね。

日々の行動をメンバーと共有すること、そして自身の行動を習慣化すること。
習慣化していくにはチームメンバーと認め合いが必要です。

石見一女

Be&Do代表取締役/組織・人材活性化コンサルティング会社の共同経営を経て、人と組織の活性化研究会(APO研)を設立運営。「個人と組織のイキイキ」をライフワークとし、働く人のキャリアと組織活性化について研究活動を継続。

企業課題は従業員の「エンゲージメント」が解決の糸口に。

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