「Habi*do(ハビドゥ)」によりモニタリングが可能。研修の成果や定着具合を可視化できます。
管理者側だけでなく受講者も自身の成長度合いを目でみて実感することができます。現状を簡単に把握でき成長を実感、学習を定着させる究極のツールです。
業界の第一線で活躍する豊富な研修経験と実績を持つ講師が担当。現状に満足することなく、さらに効果が得られるように研修プログラムを常に改善。
ヒアリングや課題の発見・整理から、ご要望と併せてプログラムをご提案。研修実施中もデータを見ながら進捗確認、研修後の成果の確認まで行います。
幅広い業種の方が参加可能な豊富なラインナップ。オンライン研修にも対応しています。
座学だけの研修ではなく、現場での実践を中心に進めていきます。学んだ知識や課題の解決方法を現場で使い、その成果を実感していただくことで成長意欲を高めます。
部門長を対象とした選抜型の経営幹部育成のためのプロジェクトを実施。座学と実践を通じたふりかえり、学びの共有を行いながら部門横断型のコミュニケーションを継続的に行っている。
勤務地が離れた参加者同士をつなぎ実施。各グループの活動状況を共有することで、他のグループの状況を目の当たりにし、それを受けてリーダーシップをとるという動きに繋がる。
育成対象者のマインドをとても高く維持。異業種から入社して3ヶ月間でSV(スーパーバイザー)という管理者レベルに。早期の戦力化が実現。
プロセスを共有して良い組織風土を実現できる仕組みであるマネジメントシステムHabi*do(ハビドゥ)を使用。Habi*doは研修の成果や行動を可視化。学びを実感することができ、行動変容に繋がります。
2013年11月: 第10回日本e-LeraningAwords 厚生労働大臣賞受賞 2014年12月:健康科学ビジネスベストセレクションズに入選2016年6月:大阪市シードアクセラレーションプログラムに選出2017年9月:大阪トップランナー育成事業に認定2017年10月:東京都女性ベンチャー成長促進事業APTWomen1期プログラム選出2018年8月:第3回 HRテクノロジー大賞 奨励賞 受賞
「次世代リーダー候補向け」「女性社員向け」「新入社員・若手社員向け」などの実用的なテーマを多数ご用意しております
これまでの研修の実績や、詳しいカリキュラムのご紹介をしております。
リアルタイムな効果測定を実現。研修を行った後に継続できているかどうかがはっきり見える。効果の可視化を可能としたプログラム。
現場における実践的なアウトプットを繰り返すトレーニング手法。学習の振り返り、実践を継続するための仕組みも搭載。
大阪大学大学院経済学研究科教授/兵庫県立大学名誉教授 開本浩矢氏が監修。エビデンスに基づいた人材育成を行うことが可能。
様々な意見を一つの方向性へまとめること、グループメンバーを巻き込んだ改善活動を進めること、他のグループの情報を自分のグループにうまく伝えていくことなど、従来、あまり経験することのない役割を果たすことでリーダーシップを発揮してもらえたことは、人材育成という点からも嬉しい成果でした。
―三井住友ファイナンス&リース株式会社 佐伯さま、増尾さま
早期育成のためには、目標を持たせて細かくステップを達成していってもらう、というプロセスが必要なんですね。通常だと紙で「育成計画書」のようなものを作り、定期的に面談して…というようなことをすると思うのですが、Habi*doはそれの代わりになります。対面での面談はもちろん実施するのですが、日々、Habi*doの中でタイムリーに繰り返していけるということが、早期育成に繋がっていると思います。
―株式会社TMJ事業推進本部 競争力開発部 野上さま
普段、連携が取れにくい部門長たちがつながり、気づきを得ることで、新しい発見、共創が生まれることを期待しています。
Habi*doのよいところは、それを楽しくできるというところがいいですね。
―ロート製薬株式会社 経営企画部 瀬木さま
これまでの実績や受講の様子、詳しいカリキュラムのご紹介をしております。
選抜型の次世代リーダー候補向けプログラム
管理職向けプログラム
新任リーダー向けプログラム
女性社員向けプログラム
新入社員/若手社員向けプログラム
部門横断プログラム
集合研修は対面でも、オンラインでも双方対応が可能です。インターネットに接続できる環境であれば、どこからでも研修に参加できます。
様々な職種を対象にしています。現在、あらゆるチームでリーダーを担当している方々のさらなるレベルアップとしてご活用いただいております。研修で学ぶ、管理能力や変革能力は職種を問わず、チームで生かすことができます。
1か月程度必要と考えられます。講師の手配や内容の打ち合わせ、コースによっては受講生の方に準備・用意していただく必要もございますので、実施を計画されているようでしたら、なるべく早く、お問い合わせください。
ただの研修ではありません。エビデンスに基づいた実践の場がこのプログラムにはあります。「人」「組織」が、変わります。
本当の『人材育成』、考えてみませんか?