TREE-MBO_COLUMN_REVIEW

TREE-MBO_Review_第四次産業革命時代のマネジメントについて考える vol.1

「ウチには人材がいない」
お悩みの方にぜひ読んでいただきたい資料です!

今まさに起こっている第4次産業革命。この産業構造の変化に合わせて人材マネジメントにも変化が起こってきています。
コラムの主たるテーマは「最小の人員で最大の効果を出す」。しかし、人員を減らすというような合理化策ではありません。ひとりひとりが自律的に目標に向かって行動することで生産性を高めることを目的としています。
「自己効力感と行動変容」「適性」「チームビルディング」「マネジメント」の観点でご紹介します。

資料内容
・第4次産業革命の時代。マネジメントは変わる、はず。
―株式会社Be&Do 代表取締役 石見一女
・デジタル社会こそ、人間の複雑性の理解が求められる。
―甲南大学特別客員教授・神戸大学名誉教授 加護野忠男
・これからは多様性を活かした企業だけが生き残る。
―豊田通商株式会社 取締役副社長執行役員 山際邦明
・イノベーションを生むには、ポジティブなマネジメントに変えていかないといけない
―大阪大学大学院経済学研究科経営学教授・兵庫県立大学名誉教授 開本浩矢
※所属・肩書は取材時のものです。

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