組織のパフォーマンス状況、マネジメントの機能状況をリアルタイムに可視化! Habi*do(ハビドゥ)が「ダッシュボード機能」をリリース

Wellbeingマネジメントシステム「Habi*do(ハビドゥ)」を提供する株式会社Be&Do(大阪府大阪市、代表取締役社長:石見一女)は、目に見えづらい人と組織の「今」を可視化する「ダッシュボード機能」を6月29日(月)に提供を開始いたします。
新型コロナ渦のなかテレワークという働き方が広がりを見せる中、離れ離れの人材マネジメントや組織づくりに対する課題が露見しています。

この度新しくリリースする「ダッシュボード機能」は、適材適所で組織のパフォーマンスが発揮されているかどうか、マネジメントがうまく機能しているかどうか、自律的な組織運営がされているかどうかを分析・確認することが可能です。最新の組織状況を一目で確認し、より良い組織状態へ促すことを目的としています。
テレワークでも組織の状態が数値およびグラフィックで可視化される機能です。

新機能【ダッシュボード機能】特長

ダッシュボード機能
・総合スコアランク:組織の状態を可視化
独自のアルゴリズムにより、組織の状態をスコア化。その推移を確認することができます。
・組織内関係図:メンバー同士のつながりを可視化
スタンプやコメントなどのコミュニケーションの状況から、組織内のユーザどうしの関係性を図式化します。
・1人あたりのリフレクション:ふりかえり、改善の可視化
直近3か月間のリフレクション機能を使用した「振り返り」と「フィードバック」の実施状況の平均を把握できます。
自組織と全体との比較が可能です。
・投稿コメントの推移:情報共有・コミュニケーションの活性度を可視化
直近30日間のミーティングボード投稿・コメント、アクティビティへのコメントの量的推移を確認することができます。
・メンバーの特長タグMAP:メンバーの特徴を可視化
ユーザひとりひとりに登録可能な「ユーザタグ」から、組織内のユーザの特長ワードを表示します。文字が大きいほど、その特長を持つ人数が多いことを表しています。

■Wellbeingマネジメントシステム「Habi*do(ハビドゥ)」概要

目標管理、1on1、組織分析でパフォーマンス向上。毎日の行動のふりかえりとフィードバックの可視化で離れ離れでもチームの自発的な目標達成を支援する仕組みです。部門間を横断し1500人を超える組織の活性化につなげた実績があります。