【お知らせ】『テレワークにおけるマネジメント課題のリアル!激論LIVEトークセミナー』を開催します!

テレワークが急激に広がりを見せ、働き方の新常態として注目されています。
一方で働きぶりが見えづらく、マネジメントの難しさや、従業員どうしの関係性づくりに新たな課題を感じる方の声も数多く聞かれるようになりました。
先行きが不透明な時代であり、戦略ありきではなく組織変革への柔軟性・人材のパフォーマンス発揮を促すマネジメントが企業の競争優位性をつくるといわれます。

そんななか、いち早くテレワークを取り入れられてきた参天製薬株式会社、カルビー株式会社、島津製作所の実務家の皆さんをお迎えしたパネルディスカッション形式のセミナーを開催いたします。
プログラム後半では登壇いただく皆さんだけではなく、ご参加いただく皆さんからもご意見をうかがいながら進行しますので、ぜひライブ感覚でご参加ください。

※Zoomウェビナーを使用します。視聴者のカメラはOFFとなりますのでご了承ください。
※心理的資本®は開本浩矢氏および株式会社Be&Doの登録商標です。

 

開催概要

■日時:10月22日(木)13:00-14:00 ※受付は12時50分~
■会場:オンライン開催となります
■対象:経営者、人事責任者、事業部門のご責任者、人材マネジメントに携わる方、心理的資本®に関心をお持ちの方
■定員:100名
■参加費:無料

お申込みはこちらのページより

 

 

登壇者ご紹介

藤間美樹氏
参天製薬株式会社 理事 人事本部
1985年神戸大学卒業。同年藤沢薬品工業(現アステラス製薬)に入社、営業、労働組合、人事、事業企画を経験。人事部では米国駐在を含め主に海外人事を担当。2005年にバイエルメディカルに人事総務部長として入社。2007年に武田薬品工業に入社し、本社部門の戦略的人事ビジネスパートナーをグローバルに統括するグローバルHRBPコーポレートヘッドなどを歴任。2018年7月に参天製薬に人材組織開発本部副本部長として入社し、2019年4月に執行役員人事本部長、2020年4月より現職。参天製薬のグローバル化を推進。M&Aは米国と欧州の海外案件を中心に10件以上経験し、米国駐在は3回、計6年となる。グローバル化の流れを日米欧の3大拠点で経験し、グローバルに通用する経営に資する戦略人事を探究。人と組織の活性化研究会「APO研」メンバー。

石井信江氏
カルビー株式会社 人事総務本部 D&I・スマートワーク推進室 室長
1999年 入社。営業、営業支援を経験後、2008年に経営企画部門へ異動。2010年に経営企画課課長、2014年に経営企画・IR部部長、2016年ヘルスケア委員会委員長兼CHOを経て2018年4月よりダイバーシティ委員会委員長(現職)(組織改称により、2019年ダイバーシティ推進室長、2020年D&I・スマートワーク推進室長)に。2010年本社オフィス移転プロジェクト参加。

松本由紀氏
株式会社島津製作所 基盤技術研究所 KYOLABS
大学卒業後、大手金融企業に入社。コールセンターの立ち上げを経験後、大手アパレル企業にてコールセンター立ち上げ、採用・研修に従事。リクルートマネジメントソリューションズに転職後、人材育成・組織開発系のソリューション営業として多様な業種の人事課題に取り組む。株式会社島津製作所にて、人材開発に携わった後、現在は基盤技術研究所にてオープンイノベーションに携わっている。

石見一女(モデレーター)
株式会社Be&Do 代表取締役 CEO
武庫川女子大学文学部卒業後、1985年に25歳でセールスプロモーション系人材派遣会社を創立。1994年に組織・人材活性化コンサルティング会社を共同経営で設立し数十社の組織活性化コンサルティングを行う。1998年から組織論の第一人者である加護野忠男先生、キャリア論の第一人者である金井壽宏先生のご指導を得て「人と組織の活性化研究会(APO研究会)」を設立。2011年に株式会社Be&Doを設立。

※心理的資本®は開本浩矢氏および株式会社Be&Doの登録商標です。

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