CareerGoals1on1

ひとりひとりがHEROになる自律を

CareerGoals1on1(キャリアゴールズ1on1)は、ひとりひとりの「チャレンジを実行する自信が生まれる」「具体的な行動を後押しする」「乗り越える力を身に着ける」「マネジメントの不安にマンツーマンで寄り添う」「自分のWillに気づきキャリア自律が促される」「会社のパーパスやミッションと紐づくことで働きがいが生まれる」そんな価値を提供します。
だから個人のパフォーマンス向上や組織の活性化につながり、個人と組織の業績向上を実現できます。

このような課題はありませんか?
  • 次世代のコア人材・リーダー候補を育てたい
  • 経営幹部候補・コア人材のコミットメントを強化したい
  • 自分らしいリーダーシップ行動の発揮を促したい
  • 事業推進を担う人材やイノベーションを起こす自律型人材を育てたい
  • ひとりひとりのキャリア自律を促したい

本サービスでは現状の業務目標を達成することを目指すのではなく、課題や悩みに寄り添っていくものとも異なります。個人のWill(意志・志)に基づく自己認識を促しながら、組織のパーパス(存在意義・目的)やミッション(使命)の重なりやつながりについて内省と実践を促します。
心理的資本向上によるワーク・エンゲージメント強化と具体的なアクションの実行を支援するガイドを行います。
ひとりひとりが主体的に目標を持ち行動できる力を身に着けてほしい。従業員が自律的に問題を解決しイキイキと働くことで組織を活性化したい。将来を期待するコア人材の育成・リーダーシップ開発・キャリア自律など人材の活性化支援についてご相談ください。

サービス紹介動画
心理的資本を高める目的に特化

人材が成果を生み出すためには何が必要かという研究が長年、経営学においてされてきました。
知識やスキルや経験(人的資本)、人的ネットワーク(社会関係資本)を「つくる」「活かす」ためにはエンジンの役割を果たす心理的資本の開発が重要です。

心理的資本は、現状では、ホープ(Hope)エフィカシー(Efficacy)レジリエンス(Resilience)オプティミズム(Optimism)の4つの要素で構成されています。これらの頭文字を取って「HERO」とも言います。この4要素は、裏付ける理論がある、定量化できる、開発・強化ができる(研修等で高められる)、行動変容や業績に影響する、という特徴によって定義されています。心理的資本はモチベーションとは異なり、測定可能で開発可能です。

監修・アドバイザー:開本浩矢氏 大阪大学大学院経済学研究科、教授。兵庫県立大学名誉教授。
※『こころの資本-心理的資本とその展開-』著者:フレッド・ルーサンス他 中央経済社より

サービスの概要

ガイド(株式会社Be&Doが認定した面談担当者)との定期的な6ヵ月のオンライン面談を通じて、人材のリーダーシップ開発・キャリア自律支援を行うマンツーマンのコーチング型サービスです。心理的資本®を高める独自手法と専用の目標達成支援ツールを用いることで、行動変容を促す実践的トレーニングです。

詳しくはお問合せ・ご相談ください。

導入条件について
対象人数
数名~数十名単位でご依頼いただけます。対象者、条件等はご相談ください。
期間
6か月間(実プログラム期間)※準備およびフィードバック期間を除く
対実施環境
ZoomまたはGoogleMeet等のオンライン会議ツールを使用します。また目標達成支援ツール(Webアプリケーション)を使用します。インターネットを利用しパソコンまたはスマートフォンのブラウザよりアクセスいただけます。

詳しくはお気軽にお問合せください!

プログラム参加者に生まれている成果(抜粋ご紹介)
  • 部下であるマネージャーとの1on1が有意義なものに変化。部門間のつなぎ役として自身の強みと周囲の強みを活かした組織活性化策を実行し、より主体的に事業計画の遂行に携わるように。
    ITサービス業/40代/部門長
  • 全社に発信し、少しずつ人を巻き込んで組織改善活動を行う施策を実行とふりかえりを継続。経営陣とコミュニケーションをしっかりとりながら、リーダーシップを発揮しはじめている。
    金融サービス業/50代/企画部門
  • 部門長として当初は自信が無い状態だったが、部下との関係改善につながるコミュニケーションを取り入れたり、チームの活性化につなげる工夫を着実に実行していくなど体験を通じ自信がついてきている。
    製造業/40代/部門長
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