【2017年版】企業が公開している働き方改革事例サイトまとめ – Habi*do

【2017年版】企業が公開している働き方改革事例サイトまとめ

エンゲージメント関連トピック

2017年は「働き方改革」という言葉をビジネス上でもよく耳にしました。

働き方改革の言葉が独り歩きしてしまったり、一方で残業禁止など労働時間削減ばかりに焦点があたってしまったり。
本来の従業員ひとりひとりがいきいきと働くための改革や、組織としての生産性を高めるための改革とは程遠いケースを目にすることも残念ながら多くありました。

そんな中でも企業規模を問わず、実践をしている事例が数多く公開されてきています。
現在は働く人々ひとりひとり、そしてひとつひとつの企業が「働き方」「生産性」についてトライ&エラーをしながら最適解を見つけていく過渡期ではないでしょうか。

実際に取り組んでいる企業の事例や、具体的な方法がまとめられているサイトをいくつかご紹介いたします。

ワークスタイル百科(サイボウズ)

ワークスタイル百科
ワークスタイル百科 〜100社あれば100通りの働き方改革がある〜として、その名の通り企業ごとに、そこで働いている人も違えば、業種も、規模も異なります。
それぞれがどのような取り組みをされているのか、インタビュー形式でIT活用方法とともに掲載されています。
2020年までに100記事を目指しているそうです。

働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省)

厚生労働省サイト
厚生労働省が提供するサイト。各種法令やハンドブックの参照、資料やセミナー情報も。関連サイトのポータルにもなっています。特徴的なのは、各社が事例を投稿できるようになっており、企業規模や業種や地域で絞って事例検索をできるようになっているところです。
制度や支援策を確認するだけではなく、各社の取組みを産駒にしてみてはいかがでしょうか。

Womenwill/Japan(Google)

GoogleWomenWill
テクノロジーにより女性が直面する問題の解決を目指す Google のアジア太平洋地域全体の取り組みの一環として展開されています。個人向けにリモートワークや、業務効率化、時短、ワークライフバランスをテーマにしたeラーニングも提供。経営向けのハンドブックや、効果測定のツールも提供されています。
働く女性をHappyにすることをテーマに展開されている「#HappyBackToWork」は、様々な企業事例やアイデアが投稿されています。

『日本の人事部』編集部 厳選記事「働き方改革」実現に役立つ企業事例8選

日本の人事部
大手企業事例を中心に、様々な視点から働き方改革をテーマに厳選した事例記事がまとまっています。リモートワーク、ダイバーシティ推進、男性の育児休暇取得推進、残業削減・有給休暇取得の推進、同一労働同一賃金に基づく全正社員化、朝型勤務の推進など。考え方のヒントに。
『日本の人事部』編集部 厳選記事「働き方改革」実現に役立つ企業事例8選

わくスタProject(Be&Do)

わくスタプロジェクト
Habi*doを開発運営するBe&Doの社内の取組みを公開しています。WorkstyleEvolutionProject(通称:わくスタ)として、従業員が自分たちでダイバーシティや生産性向上を意識しながらトライ&エラーしています。制度やツールでできる働き方改革もあるかもしれませんが、大切なことは働く人たちひとりひとりが自分たちで考えること(企業は、そのきっかけを提供すること)かもしれません。

まとめ

労働生産人口の減少、求人倍率の上昇。今後も慢性的な人材不足が否めません。

そんな中、企業・事業の存続と成長を果たすためには、多様な人材を活かすための改革が必要になります。

リモートワークの推進や許容、有給取得の推進、労働時間問題の解決、副業・兼業の解禁など、まだまだ国としても企業としても議論し実践し改善を継続していくことになるのではないでしょうか。

「働き方改革」を2017年だけのバズワードとして終わらせず、本質的な生産性向上やQOLの向上を実現するための取組みを行っていきたいですね!

橋本豊輝

人材系企業にて営業・営業企画を経て、Be&Doの設立に準備期より参加。ITを活用した人材育成や組織活性化のプロジェクトにかかわる。100社以上の実績に基づき「Habi*do(ハビドゥ)」を企画設計。主に開発プロジェクトマネジメント、マーケティング・営業・開発チームのマネジメントを行っている。
採用・人材育成・教育・組織に関する領域に13年にわたり従事。特に組織行動論、ゲーミフィケーションやソーシャルラーニングの研究がライフワーク。

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