マネジメントでは「承認」が大事。
耳タコレベルで聞かされ慣れたフレーズじゃないでしょうか?
だけど、実際に「承認」しようと思ったら、何て声をかけよう?いきなり「頑張ってるね」なんて、こっ恥ずかしくて言えない・・・勇気出して言ってみたけど、なんかタイミング悪かったかも?・・・そんな気合や配慮が必要で、正解が見えずらいのが「承認」かもしれません。
一方で、社内でSNSツールを使っていると、「いいね!」は「いいねと思ってないのに押しづらい」「上司の投稿には押さなきゃいけない圧が苦痛」そんな声も聞こえてきます。
え?承認って、そんな大変なものなの?
気合も配慮もいらない「承認」サインがあれば解決!
いえいえ、承認なんて簡単です!Habi*doには、あらゆる画面で簡単に承認できる「Habiボタン」があります。メンバーが習慣を「やった」、タスクを実施した、目標の達成申告をした、ミーティングボードに投稿した、そんなあらゆる活動に対して、指一本で「見てるよ」「頑張ってるね」が伝えられます。
この「Habiボタン」、Habiっていう意味のない言葉を使っているから、「いいね」なんて思ってなくても押せるのがミソ。既読のサインとして、あまり難しいことを考えずにバンバン(実際にはポチポチ)使ってもらう運用をお勧めしています。これで、上司のは押さなきゃとか、この人のを押すとどう思われるかな?とか無駄な忖度しなくて良し!
メールだと、「見たよ」を伝えたいだけでも、返信しなきゃダメですよね。これが意外に時間を食う!さりとて返信しないと相手への承認が伝わらない・・・ジレンマですよね。もしかすると、生産性を下げている一因かも?
Habiボタンなら、1クリックでどんどん押せるのに、押してもらった側は「ちゃんと見てくれてるんだな」という、承認の気持ちがちゃんと伝わる優れもの!
どんどん承認したく(押したく)なる仕掛けも重要
とは言え、組織内にどんどん承認が生まれるためには、承認したくなる仕掛けも重要(だって「みんなちゃんと承認しろよ!!!」なんて圧をかけるのは本末転倒)。
その点でもHabiボタンは抜かりがありません。こんな風に、押すとカラフルに花が咲く仕掛け!
自分がHabiを押せているか(既に目を通したか)どうかも一目瞭然。どんどん花を咲かせたくなっちゃいますよね。
ご利用いただいている企業様では、社内で「Habiる」が公用語化してる(笑)なんてお声もちらほら(※舞田調べ)。どんどんHabiして、承認の文化を社内に広げちゃってください。