ずっと温めてきた、この機能。いよいよ先日のHabi*doアップデートで実現しました!
外部ツール連携第一弾!!ビジネスチャットツールのSlackと連携可能に。
Slackとの連携が可能になりました!
もはやITまわりでは、必須ツールといっても過言ではないくらい、よく利用されているツールですね!
Slack(スラック)とは
アメリカ発のビジネスチャットツールです。ファイルの添付が簡単 (ドラッグアンドドロップでファイル共有が可能)、複数のメンバーで構成されたグループチャットの作成が可能、特定のメンバーに対してメンション(通知)が可能 といった機能があります。
IT系の企業やスタートアップでは特に人気があります。そんなIT業界の私たちも、もれなくslackをツールとして社内(特に開発チーム)で愛用しています☆でもでも・・・せっかくHabi*doを利用しているのに、この案件はslackで管理。。なんて、なんだか業務効率悪いですよね。
Habi*doをご利用いただくことで、業務の生産性UPにも貢献したい!と思っている私たちなのに、slackを利用しているユーザーには逆に非効率なんて・・
これはなんとかしないと!
そんな中で、追加された機能がこれ!
Habi*do内の任意グループでの新規投稿(ミーティングボード)が、Slack内の任意チャンネルに通知・配信されるように設定することが可能になりました!
ここでもみなさんの声が改善に活かされています☆ありがとうございます!
会社・部署で使う場合の運用例
プロジェクト管理ツールや、ビジネスチャットツールを活用して日々の業務マネジメント・プロジェクトマネジメントをしている方も多いと思います。
特にIT関連企業ではよく見かける方法ですね。
ひとりひとりが自発的に目標・組織にコミットして業務を進める、そんなチーム・組織であれば、生産性は向上します。
日々のプロセス・がんばりをメンバー同志がちゃん認め、励ましあいながらゴールを目指すための運用例です。
一定期間ごとの目標や、日々の業務改善のためのルーチンワーク、日々のやるべきタスク登録・報告をHabi*doで行います。
お互いにがんばりを評価し、認めることで信頼関係を構築!
毎日のがんばりはしっかりと蓄積されるので、データで振り返ることができます。
Slackでは日常のプロジェクトや業務上のコミュニケーションを行うことが多いと思います。
特に即時性のあるものや、タイムリーにチャットのように使うこともありますね。l
それはそのまま使うようにして、
Habi*doのミーティングボード(こちらもコミュニケーション機能ですが)には、組織・チームとしてお知らせしておきたい情報、ストックしておきたい情報、何かしらの報告事項を投稿するなど役割を分けると便利そうです。(Habi*doでの投稿の通知はSlackに配信されます。)
単にコミュニケーションや業務の効率化だけにとどまらず、チームの“エンゲージメント”を向上させるための運用、マネジメントが可能になります。
早速連携してみたい!
そんなslackとの連携方法はこちら
Habi*doを利用した業務改善として、理想の環境にまた1歩近づきました!