視野が狭い人~若いときに出来上がってしまうと治らない?! – Habi*do

視野が狭い人~若いときに出来上がってしまうと治らない?!

人材育成

視野が狭い人になっていませんか??
ビジネスにおいて広い視野を持つことは大切です。

視野が狭い ~2つのタイプとは~

今回は若者に焦点をあてて考えてみます。

「意識高い系」という病~ソーシャル時代にはびこるバカヤロー (ベスト新書)

「意識高い系」と呼ばれる人々の存在。
この「意識高い系」という言葉は、セルフブランディング、人脈自慢、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを活用した就職活動、自己啓発など、自分磨きに精を出し、やたらと前のめりに人生を送っている若者たちのことを指す。
「意識高い系」が生み出された原因を追及し、「なりたい自分」難民の若者たちに警鐘を鳴らす。

また、こちらのブログにあるように根拠のない自己効力感の高い学生が多いと大学の先生から聞きました。

物事の見方が硬直的で、判断基準に柔軟性がない人のことを「視野が狭い」といいます。
物事を全体でとらえることができず、一部のみで判断を下してしまいます。

視野が狭い人の特徴を観察すると以下の2つのタイプに大きくわかれます。

1)物事を俯瞰してみる思考が苦手な人
(広い視野で、客観的な視点で、物事を見ることが苦手)
2)自分の経験を基準にして安直に判断する人

そしてどちらにも共通しているのは、思い込みが強いところでしょうか。

視野を広げるために大切なこと

2つのタイプの視野の狭い人。視野を広げるには何が必要でしょうか。
視野
1)物事を俯瞰してみる思考が苦手な人
思考法を変えろといってもなかなかできるものではありません。
本人が意識して行うとすれば、「ちょっと待てよ」と立ち止まって考え直すこと、それを意識することでしょう。

もちろんそれは簡単にできるものではありません。

2)自分の経験を基準にして安直に判断する人
こちらは経験不足です。または頭でっかち。
この場合、経験を思いっきりつむことで視野は広がります。

ただし、思い込みが強く、自分が正しいと正当化してしまうと、成長しきれないで石頭化してしまいます。

経験不足であるという事実。しかしもはや自分が出来上がっているかのごとく思い込む。
将来、本人はもちろん周囲もしんどいことに。

自分の現状に満足せず、一歩上へ踏み出すこと。大切だと思いませんか。

石見一女

Be&Do代表取締役/組織・人材活性化コンサルティング会社の共同経営を経て、人と組織の活性化研究会(APO研)を設立運営。「個人と組織のイキイキ」をライフワークとし、働く人のキャリアと組織活性化について研究活動を継続。

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