スタッフ舞田です。
本当に遅くなってしまいましたが、、、弊社が事務局を務めた「従業員の自律と主体性を引き出す『働き方改革』フォーラム」のレポートが公開されました!
講演内容を、抜粋・・・というか、主要なところはほぼ”丸出し”じゃないの?という太っ腹なレポートです。
ご参加くださった方も、参加できなかった方も、「え?!そんな面白そうなフォーラムがあったの?!」っていう方も、ぜひぜひご一読ください。
まずは《前編》から。
《前編》は、「働き方改革」の中でも、組織がイキイキと活性化し、働くひとり一人が本来のパフォーマンスを発揮するためのベースになる「健康経営」を中心にご紹介。
・主催挨拶(APO研 代表理事 石見氏)
・HHHの会 座長挨拶(神戸大学大学院 金井教授)
・HHHの会 実証研究の成果報告(武蔵大学 森永准教授)
・健康経営の意義について(健康経営研究会 岡田理事長)
HHHの会での成果は、「健康経営」だけにとどまらず、チームで目標を共有して前向きな行動を促進する活動が、従業員のエンゲージメントUPに繋がったという興味深い内容。
この成果発表以来、森永先生のところには取材や講演の依頼がぞくぞくと寄せられている模様。
弊社主催のHumanCapitalのシアターセッションでもご講演いただいたのですが、あっという間に定員を大幅に超えるお申込が殺到して、早々に受付を締め切ったとい盛況ぶり。
まさに今、皆さんのご関心のあるところですね。当レポートでもヒント満載ですよ!ぜひぜひお見逃しなく!
岡田理事長のご講演は、いつもながら、わかりやすさ、情報量、ともに圧巻です。
なぜ日本で今、健康経営が必要なのか、企業はどのように取り組めばいいか、フォーラム会場でも必死にメモを取る人が続出していたご講演です。
聞けば聞くほど「健康経営」は待ったなしの課題だと実感させられます。これも必読です!
思った以上に盛りだくさんな内容になったので、前編、中編、後編と3部作編成に。続きも順次ご紹介してまいりますね。お楽しみに!
↓↓前編はこちら
https://apoken.com/archives/info/apoken-forumn20170528-01