研修効果の定着化と、顧客課題の明確化によるソリューション提案につなげる活用とは? – Habi*do

研修効果の定着化と、顧客課題の明確化によるソリューション提案につなげる活用とは?

インタビュー, 事例

ラーニングマスターズ奥野さん、北川さん

ラーニング・マスターズ株式会社
営業部 グループリーダー パフォーマンス・コンサルタント 奥野幸治様
同 パフォーマンス・コンサルタント 北川潤様

営業力向上・マネジメント力向上を中心とした豊富な研修コースと、成果にこだわった人材開発提案に定評のあるラーニング・マスターズ株式会社様。同グループリーダーの奥野 幸治様、北川 潤様に、研修効果定着化を目指したHabi*doのご導入事例についてお話を伺いました。

課題:研修効果の定着化と、顧客に合わせたフォロー運用

―――Habi*doを導入されるに至った背景には、どのような課題意識をお持ちだったのでしょうか?

研修は、成果に結びついて初めて意味がありますよね。当社では、研修の設計を、気づきと行動変容を促す「4MAT理論」に基づいて設計しているのですが、受講者が職場に戻ると、多忙などを理由に行動変容が継続しない状況があります。そこで成果に結びつけるための提案として、調査を組み合わせたり、お客様社内での仕組み作りを提案するコンサルティングなど、様々な解決策をご提供しています。

何より、研修後のフォローアップツールは、研修効果の定着化には欠かせないものとして、社内でもいろいろと検討してきました。実は、Habi*doを導入する以前は別のフォローアップツールを利用していたんです。うまく活用できたケースもあり、それなりに成果もあったのですが、受講者側で活用に負担感を強く感じられてしまうケースもあり、顧客に合わせてもっと柔軟な運用ができたらいいのにな、というのが営業サイドの課題としてありました。

―――Habi*doをご検討いただくにあたって、どんな点で魅力を感じていただいたのでしょうか?

以前からHabi*doの存在は知っていたんです。前述のような課題が顕在化してきたので改めて詳しく話を聞くと、仕組みがシンプルなので受講生の負担も少ないし、運用の自由度も高い。さらに、個人レポート出力や管理者側で様々な切り口のcsvデータを出力して研修効果を検証できるのも魅力的でした。

なにより、行動変容を起こすTREEというコンセプトにすごく共感しました。実際に、Habi*doを活用するにあたって、オンラインコミュニティのファシリテーション技術を学ぶオンライン・コミュニケーションマネジメント(OCM)講座を社内の数名で受講してみたら、思った以上に学びが深くて。

オンラインのコミュニティを活性化させるためには、リアルのコミュニケーション力も必要ですが、それ以外にも配慮すべき点がたくさんあるのだと改めて気づかされました。これで、研修後のフォローについてオンライン上でファシリテーションする自信がついたということも採用決定の一要因でした。

取材中の風景

運用:集合研修後の行動実践支援と、フォロー研修時のプロセスフィードバック。

―――実際には、Habi*doをどのように活用していただいているのでしょうか?

集合研修で立てた目標やアクションプランをHabi*do上に設定し、行動実践した結果をHabi*doで一定期間報告してもらっています。研修を担当した講師等がガイド(ファシリテーター)となって、実践をサポートする情報やアドバイスなどを掲示板から発信しながら、定着化をフォローしています。

受講生は、自分の目標の進捗だけでなく、ちょっとした気づきや感想なども気軽に投稿してもらえるので、受講者メンバー同士で活発なやり取りも生まれやすいなと感じています。また、Habi*doは、実践度がポイント化されるのもやる気を喚起するのに効果的ですね。

フォロー研修時には、各自で個人レポートを出力したものを持ち寄ってもらい、実践状況を振り返りながら、個々の研修成果のフィードバックに活用しています。

成果:手軽に研修効果を定着化。集合研修だけでは可視化できない課題を浮き彫りにして、更なる提案へ。

―――本格導入いただいてから約1年が経過しましたが、Habi*doにどのような感想をお持ちでしょうか?また、これからのHabi*doに期待されていることなどもお聞かせいただけたら嬉しいです。

研修効果を定着化できるサポートツールがあることで、営業側でもいい差別化提案ができていると思います。受講者はもちろんですが、サポートする私たちも、スマホでもPCでも手軽にアクセスできるし使い方もシンプルなので、ITに疎いメンバーでも使いこなせているのが助かっていますね。

研修の時にはなかなか見えてこない組織の課題や個人の特性、主にコミュニケーション課題みたいなものが、Habi*doを使うとすごくクリアに見えるので、顧客の課題を明確にして次の提案にも繋げることができているので、今後もどんどん積極的に提案していきたいと思っています。

Habi*doの強みのひとつは、管理者が受講者の状況を簡単にデータとして可視化して確認できる点にあると思っていますが、新しくなるHabi*doで、受講者ひとり一人の成長の軌跡が見えるような仕組みになれば、さらに活用の幅が広がると思いますね。他のツールにはない、TREEのコンセプトをそのままに進化していっていただけたらと思っています。

インタビューを終えて
「受講者ひとり一人の成長の軌跡が見える」というアイディア、ぜひ実現できるように、これからも進化してまいります。Habi*doの積極活用に取り組んでいただいているラーニング・マスターズ様。貴重な事例を共有いただきありがとうございました!

株式会社Be&Do

世界中の人と組織のイキイキをテクノロジーで実現することを目指しています。

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